Good timingで出会う本
いつもGood timing で自分にとってプラスの本に出会います。
あっこれは本に限らず、情報でも、モノでも、人でも。。。です。
調度望んでいたとか、心をほっと明るくさせてくれるとか、最適な状況で目の前に現れたりするものです。これって凄く嬉しいことですね。
やはり、おてんとうさまはオミトオシってこと!
さて、今回はたまたま図書館に行った折、時期的に(敬老の日)中高年関連の本がずらりと紹介コーナーにありました。
どれも、面白そうなのでさっと目を通して4〜5冊チョイス。
これが、どれも大当たり。
その中の一冊から
『人は'口ぐせ’から老化する』 佐藤富雄
・思っていること=口に出してること=信じてること
・楽しいことを想像するだけで身体にプラスの変化がおこる
・他人をほめると自分の脳と自立神経が喜ぶ
・人生のピークは80〜85歳
・若い脳にはBDNF(Brain derived neurotrophic factor)ホルモン。
これは歩くことで分泌が促進。
・歩くことの最大の効果は、成長ホルモン「サイトカイン10」がでること。
毎日、1秒2歩のペースで30分以上。朝が効果的。
・若いカラダは一日二食で手に入る。
・摂取カロリーの少ない人が長生きする。
・ビタミン、ミネラルも食べ物からという間違った信仰。
・サプリメントと運動は、車の両輪
・一番怖いのは「無知」
「もう若くない」とつい言ってしまう自分です。
「今が人生の黄金期」ということにしましょっと。
毎朝の散歩に大きな後押しを頂いたワーイ。
サプリメントの効用を認識し直し、早速調べています。
自分の食のサイクルに取り入れましょっと。
今朝のお散歩。彼岸花にであった。
古墳公園のお散歩。
この道は桜の道。今は葉を茂らせて青春真っ只中かな?
天国へのぼる階段(^^)
「いつかきっとでなく、今幸せになろう。」