世界遺産カッバドキアへ
朝早くイスタンブールからカッバドキアへ向います。
太古の記憶を宿す奇岩の大地カッバドキア。。
サビハゴッケン空港へ行く途中、朝日を拝みました。幸先よろしい(^o^)
カイセリからカッバドキアまでは、車で約1時間40分。
山岳地帯特有の澄み切った青空のもと、奇岩に囲まれたギョレメという街へ
お宿は洞窟ホテル。
広めのバスタブも完備。なかなか快適です。
ランチをしながらぶらぶら散歩
オーナーの車で陶芸工場へ。
チューリップ、薔薇、カーネーション が、トルコの伝統的なパターンだそうだ。
実演もしてくれる。轆轤は足で回しながら。
先生作のオリジナル皿をゲット(^o^)
命の木と言う大変情熱的なパターンです。
昨日既にボールを4枚購入しちゃったので、また〜(^o^)て言われましたけど、、
好きなんだなぁ。自分の陶芸作品とは対極?
テラスから夕暮れの街を見下ろしボツボツ打ってます。
まさかこんな所でWIFI通じるなんて思って無くて、ipadフィンランドに置いてきちゃった。
考えてみれば、こういう土地だからこそネットが有効なんですね。
太古の街に、最新の文化の恩恵が良い意味で根付くといいですね。
陽が沈み急に寒くなりました。では洞窟部屋へと。
明日は早朝からバルーンツアー。
カッバドキアを一望から始まりす。